strong / emタグの使い分けルール:HTML5リファレンス

画像:HTMLタグリファレンス

strongタグは内容の重要性、重大性、または緊急性が高いテキストを表します。WordPressなどのエディタツールでは「B」という表記になっていますが、実際はこのstrongタグが使われます。

ブラウザでは太字で表示される事が多いのですが、目立たせるものだと勘違いしている方も多いようです。

目立たせたいだけであればCSSを使いましょう。間違ったタグを使うと、検索エンジンへの情報の伝わり方が変わってしまいます。

strongとem似て非なるもの

それぞれ意味が似ている為、使い分けがややこしいですね。

strong テキストに重要性を加える場合。
em 強調箇所によって文の意味が変わる場合。
■strongの場合
<p>このブログの名前は<strong>FUERU</strong>です。</p>

■emの場合
<p>この<em>ブログ</em>の名前はFUERUです。</p>
<p>このブログの名前は<em>FUERU</em>です。</p>
  • strong:「FUERU」に重要性を持たせる。
  • em:文脈の中で強調させたい箇所が「ブログ」か「FUERU」なのか変わる事で文章の意味合いが変わる。