スプレッドシートの固定、行固定と列固定の方法

画像:Googleスプレッドシート 行や列を固定、解除する方法

Googleスプレッドシートで作ったデータ表の行や列を固定して、スクロールしても常に見出しなどを表示した状態にする方法をご紹介します。

大きなデータ表の場合は画面に収まらず、スクロールが必要になります。その差、表の見出しが隠れてしまうと非常に使いづらく、ミスや作業時間のロスに繋がります。

勿論、スプレッドシートでは見出し以外の行固定列固定も可能で固定解除も簡単です。

データを扱うなら行と列を固定するだけでも格段に使いやすくなります。一覧表などのデータリストでは必須なので参考にしてくださいね。

行を固定する方法

画像:Googleスプレッドシート 表示メニューから固定を選択 → 固定させたい行数を選択する。
表示メニューから固定したい行数を選択

行や列の先頭に分かり易い見出しを付けておきましょう。背景に色を付けたり、太文字にしておくと見やすくなります。

次に、実際の行固定の設定手順です。

STEP

「表示」メニューを選択

まず画面上部にある【表示】メニューをクリック。

STEP

「固定」項目を選択

【固定】という項目があるのでこれを選択します。

STEP

行を選択

どの行を固定にするのかは3種類あり、「1行」「2行」「任意(まで)」です。

上のサンプル画像では1行、2行、20行まで、となっていますが、別に20行である必要は有りません。セルが選択してあるとその行番号が表示されます。

つまり、1行、2行よりもっと沢山の行を選びたい時はその行のセルを選んでおきましょう。

行を固定した状態はこんな感じ

画像:Googleスプレッドシート 行が固定されグレーの太線で区切られた。
固定された行の下にグレーの太線が表示される

行固定なので、縦にスクロールした際に画面上部に見出しが固定表示されます。

行の固定を解除する方法

【表示】メニュー → 【固定】項目から「行なし」を選択するだけです。簡単ですね。

列を固定する方法

画像:Googleスプレッドシート 表示メニューから固定を選択 → 固定させたい列数を選択する。
表示メニューから固定したい列数を選択
STEP

「表示」メニューを選択

まず画面上部にある【表示】メニューをクリック。

STEP

「固定」項目を選択

【固定】という項目があるのでこれを選択します。

STEP

列を選択

どの列を固定にするのかは3種類あり、「1列」「2列」「任意(まで)」です。

行の時と似ており、画像では「1列、2列、M列まで」となっていますが、別にM列である必要は有りません。セルが選択してあるとその列番号が表示されます。

つまり、1列、2列よりもっと沢山の列を選びたい時はその列のセルを選んでおきましょう。

列を固定した状態はこんな感じ

画像:Googleスプレッドシート 列が固定されグレーの太線で区切られた。
固定された列の右にグレーの太線が表示される

列固定なので、横にスクロールした際に画面左側に見出しが固定表示されます。

列の固定を解除する方法

【表示】メニュー → 【固定】項目から「列なし」を選択するだけです。

行と列を両方固定する方法

画像:Googleスプレッドシート 行と列の両方が固定された。
表示メニューから固定したい行数と列数を選択

【表示】メニュー → 【固定】項目 から行と列をそれぞれ選択するだけで固定出来ます。

行と列をそれぞれ順番に設定するだけです。

行と列を両方解除する方法

行と列のどちらかが不要になり解除したい時は、「行なし」や「列なし」を選んでください。

まとめ

仕事でデータを表にまとめて管理する際、大抵の場合パソコンの画面サイズより大きくなりはみ出してしまいます。

セルの行や列を固定しておけばスクロールしても常に表示されるのでとても便利です。見出しは色分けしておくと更に分かり易いです。

資料作成などは社会人はもちろん、学生でも必須のスキル。覚えておくと色々と役立ちますよ。

無料なのでエクセルよりも手軽に使えますし、あえてエクセルと使い分ける事もあります。
仕事であれば知っていないと困りますよね。この記事が参考になれば嬉しいです。

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