10記事でGoogleアドセンスの審査に合格したので理由を考えた

図解:Googleアドセンス審査合格 申請までにやった事

google AdSense(グーグルアドセンス)で広告収入を得たいけど審査が通らない、または少しでも審査に通る可能性を高めたい方に、私がやった事を書いてみます。

WordPress前提です。そして前置きが長いです。

コロナの事で審査に時間が掛かると言われていますが、要した時間は丸1日を少し切るくらい。

タイトルで10記事と書きましたが、審査を申請したときは9記事です。記事数の話をしましたが、気にすべきポイントは他にもあると考えています。

ではなぜこのタイミングで審査を申請したのかというと、何かの記事で読んだ10記事位必要という根拠のない情報が頭に残っていたから。単なる検証の為です。
アドセンスというより、始めたばかりのブログがGoogleからどう評価されているのか見ておきたかったんです。

そもそも私は審査基準は知りませんし、それがどれくらい難しいのかも知りません。

経験者の話はよく耳にしました。
「○○だったから通った」とか「○○だったから駄目だったんじゃないか?」など、推測の域を出ない話です。

僕がこれからする話も推測ですが・・・ゴメンね。

SEOの話と同じでGoogleは当然詳細を教えてはくれません。
審査に通る裏ワザ的なものはないんです。

ただし、Googleのポリシーを考えれば何をすべきか想像は付きます。上を目指せば切りは無いですが、最低限相手から求められている所をクリア出来れば可能性は高くなるはずです。

Googleが求めているもの(ユーザーファースト)と、それに対して、審査申請時の私のサイトがどんなものだったのかを合わせて書いていきます。
難しいことはやってません。審査の為に何か特別な事をやったわけでも無く、単純にブログをやって行く上で必要な事をやっていただけという事です。

Googleがユーザーを重視するのには理由がある

図解:Googleが良いサイトを求める理由とは?
Googleが良いサイトを求める理由とは?

当然ながらユーザーは有益な情報を求めています。検索してもニーズに合致していなかったり、表示されたサイト自体の質が悪いとユーザーはGoogleの検索エンジンを利用してくれません。

Google検索も1つのサービス。図に書いてある様な理由から、利用者が離れてしまう様な事は避けたいんですね。

まずは自己分析 – 審査に通ったものの

自分で良かった所を言うのは恥ずかしいので、これ良くないんじゃないの?っていう部分を書きます。

手が回らなくて、全く記事が入ってないカテゴリーがグローバルナビに沢山ある。当然「投稿はありません」のオンパレード。

記事数が少ない。しかもアフィリエイト記事も多数。

サイト公開からまだ1か月位。

でも・・・通った。

どんなに凄い記事があったとしても、Googleが容認出来ない箇所が一つでもあるブログはアウトなはずなので、この辺りは審査に関係なさそうですね。

プライバシーポリシーやお問い合わせフォーム、GoogleAnalytics、Search Consoleは入れるべきだと思います。

Google側の理由として、恐らく、

広告掲載先のサイトがおかしなサイトであっては困ります。そういう意味ではプライバシーポリシーが必要です。

何かあった際の連絡先がないと困るのでお問い合わせフォームも必要でしょう。Googleのアカウントが必要なので連絡先はあると言えるかもしれませんが。

GoogleAnalyticsやSearch Consoleは、サイト所有権が誰にあるのかを明確にしなければ登録できません。なので身元保証的な意味があると思います。

Googleが掲げる10の事実 ← 結局コレ

これを言ってしまうと話が終わってしまいますが、「Googleが掲げる10の事実」に答えが詰まっています。詳細は別途見て頂くとして、

学校のテストで言えば、あらかじめ出される問題が分かってる感じです。後は正しい答えを埋めるだけ。
二重丸「◎」を貰えればベストですが、最悪「×」でなければ丸「○」でもいいんじゃないかなと思います。

具体的には以下。見出しはGoogleより引用。

遅いより速いほうがいい。

ページの表示速度はユーザーの利便性が向上し、その結果SEO的に良い結果に繋がります。表示速度が良いのはSEO上好ましいとGoogleも明言しています。

まずは、PageSpeed InsightsPCとモバイルの速度チェック。

ここの速度チェックで速度が黄色の後半か緑の範囲であればOKラインかと。スコア100である必要はありません。回線の速さやキャッシュの状況により計測ごとに多少の差がでます。

モバイルの評価の1つにページの表示速度があります。速さを追求するあまり、ユーザーの利便性を損なったりブログの運営が大変になると本末転倒です。

モバイルの検索順位において、スコアはあくまで改善の為の参考値です。速ければ速いほど上位にいく訳ではありません。

WordPressを使い、尚且つまともなテーマを使っていれば特に何もしなくてもOKラインにはなるはず。
あくまで改善の目安や問題点を見つける為に使うといいですよ。URLを入力すれば改善点が表示されます。

私がやったページ速度改善方は、

画像の軽量化、読み込みファイルの改善、無駄にプラグインを入れないのと不要なものは削除。
何もしなくてもPC、モバイル共にスコア90前後でした。使ってるテーマのおかげもありますが。繰り返しですが、あくまで改善の為の参考値です。
画像:画像軽量化ツールTINY PNGでサイト表示速度改善

SEO効果あり 画像軽量化ツールTINY PNGでサイト表示速度改善

図解:WordPressにおすすめテーマと新規追加する方法を解説!

WordPressのおすすめテーマと追加方法を丁寧に解説

情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

先の内容と関連しますが、現在はスマホでのアクセスが多いです。特にブログだと外出先で見る事も多く、アクセスの多さを考えると、表示速度や画面の操作のしやすさは重要です。

Googleのモバイルフレンドリーテストでチェックしてしましょう。

重要度が高いので、エラーが出てると審査に影響するかもしれません。

私の場合は、

自分で色々ソースをいじる事もあるので、思いがけずエラーが出てしまう事が無いようにチェックしてます。エラーが出た事はないですけど。

世の中にはまだまだ情報があふれている。

Googleはいかにして情報を収集・検索しやすくするか工夫し、世界中のあらゆる情報を検索ユーザーに提供するために開発を続けています。

Googleの概要ページに「Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。」とあります。

こういった事を踏まえると、コンテンツが重視されるのも当然ですね。ただし、アドセンスの審査ではコンテンツの中身が実際に有益かどうかまでは見ないでしょうけど。

悪事を働かなくてもお金は稼げる。

検索順位を上げるために不正をしたり、身元を隠して悪さするなんて事は論外ですが、どこの誰が書いたか分からない情報に価値はありません。

Googleは広告主からの広告費で収益を上げています。
その為には沢山のユーザーにGoogleで検索をしてもらう必要があります。つまり、人が集まるからこそ企業は広告を出すんですね。

質の悪い情報が上位に出てくる検索エンジンなんて誰も使わないですから、Googleは検索結果の質を上げようとします。

だからサイトの情報はコンテンツが重要であり、それを担保するためにはどこの誰が書いた情報なのかが重要なんですね。

私がやった事、

当然ですが、GoogleAnalyticsとSearch Consoleは設定してます。当然無料ですし、サイトの所有権確認などもするので信用や評価はあがると思います。 サイトのプライバシーポリシーもきちんと作りました。責任を負わないサイトの情報に価値はありませんから。
Googleの有料サービスを利用する必要はありません。お金を払う事で信用や評価の差が生まれてしまうのをGoogleは好まないからです。
画像:Googleアナリティクスの始め方 トラッキングコード取得からブログ設置まで

【2021年】Googleアナリティクスの登録とブログへの設定方法

まとめ

ざっくり、やや強引に理由付けした感は否めないですが、的外れでは無いはずです。Googleの立場で考えれば分かり易いですよね。Googleが書いているSEOについての情報も参考になります。