全解説!ラッコキーワードの使い方と検索ボリュームの調べ方まで

画像:無料キーワードツールの「ラッコキーワード」で検索キーワードを調べる

ブログ記事を書く前には必ずどんな検索キーワードを狙うか決めましょう。これは、いわゆる検索意図検索クエリと言われるもの。

検索クエリとは
質問(する)、照会(する)、問い合わせ(る)、尋ねる、疑問などの意味を持つ英単語。要するに検索窓に打ち込むキーワードの事です。

そして次に、検索ボリュームがあるのか?も調べます。つまり「その検索キーワードで検索する人がどれくらい居るのか?」って事で、ここまでがワンセットです。

検索キーワードを探すのに有料ツールは必要ありません。実は、無料で使える「ラッコキーワード」というツールがあるからです。

ラッコキーワードとは、検索クエリ(キーワード)だけでなく、関連キーワードも調べる事が出来るツール

この記事では以下の事が分かる様になります。

  • ラッコキーワードの使い方と見方。
  • 更に検索ボリュームを調べる方法。

詳しく解説しているので参考にして下さいね。

ラッコキーワードってどんなツール?

画像:無料のキーワードリサーチツール ラッコキーワード 
無料のキーワードリサーチツール ラッコキーワード

ラッコキーワード」はブログ記事を書く前段階の、検索キーワード調査に使うツールです。

実はこの「ラッコキーワード」、以前までは「goodkeyword」「関連キーワードツール ( 仮名・β版 )」 という名前で超有名だったものが統合されたツールです。

同じ人が開発してたんですね、知らなかった。

ラッコツールの利用条件は?

利用料はかかるの?

もちろん無料です。
便利な機能が追加された有料プランを予定しているそうですが。

使用回数に制限はあるの?

高負荷対策の為、非ログインユーザーは1日あたり20回までの制限あり(0時リセット)。
メールアドレスを登録すれば無制限で利用出来ますよ。

無制限で使う為のメールアドレス登録手順

キーワード調査の利用頻度は人によって違いますから、1日に20回じゃ足りないって場合はメールアドレスを登録してくださいね。以下でメールアドレス登録方法を解説します。

メールアドレス登録方法

画像:ラッコキーワードの新規登録
ラッコキーワードの新規登録

画面右上に「新規登録」ボタンをクリック。ユーザー登録ページへ移動します。

画像:ラッコキーワードのユーザー登録
  • メールアドレスを入力し、忘れず利用規約にチェックを入れて「登録」をクリック。
  • 仮登録のメールが届きますので、メール内のURLをクリック。
  • 以下の様に本登録が完了します。
画像:ラッコキーワードのユーザー登録完了
ラッコキーワードのユーザー登録完了

ラッコキーワードの使い方

画像:ラッコキーワードで関連キーワード検索
関連キーワード検索

使い方はとっても簡単。ツール内の検索窓から知りたい「キーワード」を入れて検索するだけ。

見たい検索エンジンも選べます(初期設定はGoogleです)。

サジェストと呼ばれる、ユーザーが実際に検索しているキーワードが画面下に表示されます。

検索エンジン毎に探せる

図解:ラッコキーワードの使い方を解説
ラッコキーワードの使い方

検索キーワードは検索エンジン毎に違いがあります。その為、検索エンジンで表示を分けたり、あるいは各検索エンジンからの検索キーワードをまとめて比較表示出来る「マルチサジェスト」はとても便利です。

「Google」「Bing」「YouTube」「Amazon」「楽天」「マルチサジェスト」等、クリックで表示を切り替え出来ます。

商品購入見込み者を狙うなら「Google」「Amazon」で調べる等、複数の検索エンジンで見比べてみるのが良いです。

サジェストの深堀りも出来る

画像:ラッコキーワード サジェストの使い方

サジェストされたキーワードの端にあるアイコンを押せば、そのキーワードをベースにしたサジェストが表示されます。

そのキーワードでの実際の検索結果を表示確認する事も出来ます。

キーワードは何を入れるの?

ブログ記事で書こうと考えている記事テーマの軸となる「キーワード」が必ず有ります。

例えば、この記事の場合なら「キーワードツール」について書こうと考えましたが、単一キーワードだと難しいです。

そこで、このラッコツールを使って「キーワードツール 使い方」という様に関連キーワードを選び出しました。

「キーワードツール」だけだと検索意図がざっくりしています。「使い方」「無料」などと組み合わせる事で的を絞り、少数ながらでもアクセスを狙っていきます。

関連キーワード選定から検索ボリューム調査までの流れ

  1. ブログ記事のテーマで軸となるキーワードを検索。ラッコキーワード
  2. 表示された関連キーワードから重複したものを除去する。ラッコキーワード
  3. 残った関連キーワードに需要があるか検索ボリュームを調べる。キーワードプランナー

ツール内の検索窓から知りたい検索キーワードを打てば、「キーワードツール 使い方」「キーワードツール おすすめ」などの様に、実際にユーザーが検索した関連キーワードが表示されます。

つまり、これら関連キーワードから検索意図(検索ニーズ)が読み取れるという訳です。

「(検索)キーワードとはユーザーからの問いかけ」です。関連ワードで検索意図(検索ニーズ)を知る事で、「ユーザーにきちんと答えを返せる記事」になります。

検索ボリューム(検索の需要の多さ)はGoogleのキーワードプランナーで調べましょう。そもそも需要が少ないとアクセスは期待出来ません。

Q&Aを見る

画像:ラッコキーワード Q&Aから調べる
Q&Aから調べる

Yahoo!知恵袋」「教えて!goo」でのキーワードに関するQ&Aが一覧表示されます。

記事をクリックすれば、該当のページへも移動できます。関連キーワードというよりかは、キーワードに関する記事内容を掘り下げるのに使えますね。

キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる

画像:ラッコキーワード データコピーとダウンロード

少しわかりづらいかも知れませんが、ラッコキーワードの画面右上に「全キーワードコピー(重複除去)」と「CSVダウンロード」があります。

ここから取得したデータを利用して、キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる方法を紹介します。

画像:ラッコキーワード キーワードプランナーで検索ボリューム調べる
手順1.キーワードプランナーで検索ボリューム調べる

まずは「全キーワードコピー(重複除去)」をクリックして、サジェストされたキーワードをコピーします。

画像:ラッコキーワード キーワードプランナーでキーワードリストを読み込ませる
キーワードリストを読み込ませる

ラッコキーワードでダウンロードしたCSVファイルでも良いですね。

画像:ラッコキーワード キーワードプランナーで検索ボリュームを確認する
キーワードプランナーで検索ボリュームを確認

月間平均ボリュームがざっくりとした数字ですが表示されました。そもそも検索ボリュームが無い物も確認出来ます。

ちなみに、少額でも広告を出稿していれば検索ボリューム数はもっと詳細に表示されます。

不慣れな間は、キーワード2語、3語のいわゆる複合キーワードで検索ボリュームが100以上あるものだとアクセスを集めやすいですね。

まとめ – 無料検索キーワードツールと使い方

ブログ記事を書くなら絶対検索キーワードと検索ボリュームは調べましょう。何より無料なので使わない手はありません。
キーワードプランナーと組み合わせると良い感じです。

画像:順一くん 低機能の検索順位計測ツール

ブログ初心者なら検索順位チェックツール「順一くん」がおすすめ