WordPressのおすすめテーマと追加方法を丁寧に解説

図解:WordPressにおすすめテーマと新規追加する方法を解説!

WordPressをインストール出来たら次にやる事はテーマの新規追加です。正確にはダッシュボードと言われる管理画面から「新規追加」出来るので簡単なのですが注意点もあります。

親テーマだけでなく子テーマの追加も必要になります。アップする事自体は簡単なので、テーマの追加が不安な方は記事を参考にしてくださいね。子テーマが必要な理由とCSSファイルについても合わせて説明しています。

ここで紹介するテーマはどれもサポートがしっかりしているので安心です。

まずは、おすすめテーマと選ぶ基準とは?

結論から言うと、

  1. 記事が書き易くSEOにも強い。
  2. マニュアルがしっかりしている。もちろん日本語対応。
  3. 配布元が定期的にアップデートしている。

見た目の美しさを売りにしているテーマもありますが、結局は自分で更新していくので、同じクオリティにはなりません。使われている綺麗なサンプル写真のインパクトで勘違いしてしまうんですね。

ブログでもウェブサイトでも、記事の書き易さや、SEOに強いかなどをチェックすべきです。有名なテーマがいくつかありますが、今では作りが古かったり、悪くはないけど評判程は良くなかったりします。

僕はウェブ制作の仕事をしているので、判断基準は厳し目で見ています。

これらを考慮すると本当におすすめできるテーマは限られています。

無料テーマなら、「Cocoon」が一番良いかもしれません。
ただ、高機能で良く出来てはいるけれど、正直使い辛すぎるのが難点。便利にしようと色々詰め込んだ結果、人によっては不要な機能で溢れ複雑化してしまった感じです。
個人で管理されているので、いつまで更新されるかも不安要素です。

有料テーマなら、「STORK19」、「SWALLOW」、「ザ・トール」でしょう。
こちらは有料だけあって、高機能なのに使い易く、SEO対策もされています。公式の使い方ページもありますし、定期的にテーマをメンテナンスしてくれています。

デモサイト有り ↓ 特徴・強み 使用制限
【SWALLOW(スワロー)】 機能やデザインがシンプル。自分でカスタマイズしたい人向け。 1契約で1サイト
【STORK19(ストーク19)】 おすすめブログに必要な機能が揃った特化型。
「ストーク」からの進化版。今ならコレ。
1契約で1サイト
【THE THOR(ザ・トール)】 おすすめ比較やランキング機能など、カスタマイズにこだわりたい方向け。 1契約でいくつでも

共通するのは、テーマ自体を何かカスタマイズせずともブログを始められる所。

・見た目のカスタマイズと機能は「ザ・トール」の方が優れています。他のユーザーと差別化したい方はこちら。
・記事の書き易さで言うと、新しい「ストーク19」の方が絶対おすすめ。情報をいっぱい発信していきたい人はこちら。

どちらもデモサイトとマニュアル完備です。どちらが良いか迷ったらサイトを見て分かり易そうな方を選べば良いかと思います。

↓デモサイトです。

ブロガー専用テーマ【ストーク19】
圧倒的にSEOに強いWPテーマ【ザ・トール】

テーマの新規追加方法とCSSファイル編集

図解:WordPressの設定 テーマのインストール方法
テーマを追加後に子テーマを有効にする

左メニューの「外観」→「テーマ」から。

①新しいテーマを追加

ここにはすでに追加済のテーマが並んでいます。有効化されたものが左上に表示されます。

新しくテーマを追加するには、まず右下の「新しいテーマを追加」をクリックします。すると以下の様に、ファイルをアップする画面に変わります。

図解:WordPressにテーマを新規追加する
子テーマの名前を付けたZIPファイルをアップ

①アップするファイルを選択

配布元からダウンロードしたテーマを選択します。ZIP形式のフォルダになっていますので、解凍せずZIPフォルダのままでアップします。

ZIP形式のフォルダとは
複数のファイルが入っていて容量が大きいのでギュッと圧縮して、データのやり取りをしやすくしたもの。今回は圧縮したままでアップするので何もしなくて大丈夫です。

STORK19の場合
テーマは「親テーマ」「子テーマ」という風にフォルダを2つダウンロードしてアップします。
必ず親テーマからアップしてください。

THE THORの場合
「親テーマ」「子テーマ」がセットになったZIPフォルダをダウンロード出来ます。フォルダを開くと中に「親テーマ」「子テーマ」のZIPフォルダが入っています。
こちらも必ず親テーマからアップしてください。

図解:WordPressの子テーマを有効化する

アップした後は、子テーマを選び「有効化」ボタンをクリックする事で適用されます。これでテーマの追加作業は完了です。

ちなみに、なぜ子テーマを作るの?

運用はこの子テーマを使って行います。親テーマを直接編集してしまうと、親テーマがバージョンアップした際に今までカスタマイズした内容が上書きされてしまうんです。

子テーマで編集すれば、上書きされる心配はありません。プログラムは子テーマを先に読み込みますが、子テーマに無い物は親テーマを読みに行きます。「function.php」は親子両方を読み込みます。

カスタマイズしたいファイルは子テーマの方にコピーし、子テーマ側で編集しましょう。ただ、この場合は親テーマで追加された新機能などは子テーマに反映されません。この場合は追加された箇所を子テーマに追加します。

色々書きましたが、普通に子テーマで編集していれば問題ありません。参考までに。

CSSファイルを編集したい時は?

図解:WordPressの設定 子テーマのCSSファイルを編集する

左メニューの「外観」→「テーマエディター」から。

①子テーマを選択

子テーマを有効化しているならすでに子テーマが選択されているはずです。もし違ったら子テーマを選択します。

②子テーマの情報が記載されている

ここに親テーマと現在の子テーマの名前が記載されています。

  • ・Template: 親テーマのフォルダ名(例:yswallow)
  • ・theme Name: 子テーマのフォルダ名(例:swallow_custom)

この記載がある事で、子テーマのcssファイルが親テーマと紐づいているんですね。

CSSを追加更新したい時はここから下に追加します。テーマの情報は削除しないでね。

まとめ

テーマの配布元がしっかりしていると、それだけでテーマの設定が楽になります。
何より、テーマ自体の性能の良さがブログ運営を有利にしてくれます。

ブログ運営で結果を気にするのであれば、有料テーマも視野に入れて見てはどうでしょうか。

画像:ブログ専用のおすすめWordPressテーマ「STORK19」

ブログ専用のおすすめWordPressテーマ「STORK19」の始め方

画像:第1回 WordPressでブログの始め方 インストール後にまずやる設定

WordPressでブログの始め方 インストール後にまずやるべき設定